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ニューオリンズ ヘヴィ・ロック狂想曲(2) EYEHATEGODが奏でる愛と哀しみと憎しみのエクストリーム・ブルース

生き恥をかきながらブルースを奏で続ける。
30.4.15

ルイジアナ州ニューオリンズ。ヘヴィ・ロックの街。PANTERAのフィリップ・アンセルモから、DOWN、EYEHATEGOD、CROWBAR、CORROSION OF CONFORMITYなどの中心人物がシーンの歴史を語る。メンバーの死、ハリケーン・カトリーナなど様々なトラブルを経て、ヘヴィ・ロック・シーンはどのように再形成されていったのか?ビールと煙と轟音に包まれながら、想い出はこれからも歩き続ける。シリーズ全7回。

原題:NOLA:Life,Death,& Heavy Blues from the Bayou (2014)

第2話は、14年振りの新作『EYEHATEGOD』(2014)で世界に衝撃を与えたEYEHATEGODのフロントマン、マイク・ウィリアムスに肉薄。彼にとって、一意専心、という言葉がこれほどまでに重く激しく危うい意味を持とうとは、観るものの驚嘆に値する。死をもって有終の美を飾るよりも、生き恥をかきながらブルースを奏で続けるマイク・ウィリアムスの輩っぷりに、ニューオリンズの奥深さを思い知らされる感動的な内容。

新品のBOXティッシュを用意してお楽しみください。