コカイン

  • 南アフリカで蔓延する代替コカイン「キャット」

    キャットの製造法はとてもシンプルだ。原料は、一般的な風邪薬に含まれているエフェドリン、 塗料溶剤としてホームセンターで販売されているアセトン、硫酸。製造に必要な装置は、ストレーナー(ろ過器)、電子レンジ、もしくはヘアドライヤーと冷凍庫があればよい。

  • パブロ・エスコバルの兄ちゃんに会ったら奇妙なヤツだった

    今となっては家のリビングにぎこちなく佇む、ただの年老いた男性だ。

  • ボリビアのコカイン・バル

    「ルート36」はボリビアのラパスにある仮設のラウンジバーで、カクテルと一緒に、グラム単位でコカインを銀の皿にのせて出している。誰もがこの店を知っているのに、なぜ店の営業を続けることができるのか。何かしら表沙汰にできない理由でもあるのかも知れない。

  • 不可解なテーマパークになった麻薬王の邸宅

    1978年、エスコバルはメデジン郊外に広大な土地を購入し、複合施設アシェンダ・ナポレス(Hacienda Nápoles)の建設に着工した。巨万の富を得た世界有数の密売人は、邸宅だけでなく、野生動物をも手懐けた。彼の死後、この土地は10年ほど放置され荒れ果てた。地元の住民は、パブロが遺した金や麻薬を探そうと屋敷を荒らし、カバは野生に帰った。

  • IS幹部のヤサで発見された大量のコカイン

    最後に見つけたのは、白い粉が詰まった透明のビニール袋だ。YPGの兵士たちは、まるで中身が何なのかわかっていなかった。私が袋に人さし指を入れてみると、そう、それは疑いようもなく、コカインだったのだ。

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