犯罪
クリスマス・イブのカップルを襲うかもしれない!! 盗撮&盗聴最新事情
みなさんは、今年のクリスマスをどのように過ごすのだろうか? クリスマス・イブをカップルで過ごす日本ならではの風習には、実は危険が潜んでいる。技術革新により、格段に進歩した盗撮技術が、あなたたちを襲うかもしれない。もちろん、今どきカップルでホテルに泊まり過ごそうと思っている人々は少ないだろうが・・・
漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。
レイプ犯の弁護に就く弁護士に10の質問
「性犯罪者は何か問題を抱えているから事件を起こすのだ、と私は考えています。被告側の弁護人としてのわれわれの役割は、被告人の問題を説明し、適当な刑罰を判断することです」
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缶バッジが抑止する痴漢被害
缶バッジひとつで、世の中は変わるだろうか? これらの缶バッジは、一見すると可愛らしいデザインの、よくあるおしゃれアイテムだが、この缶バッジに願いを託し、痴漢被害を本気でなくそうとしている大人がいる。〈痴漢抑止バッジ〉と名付けられたこのバッジは、どのように痴漢被害を抑止し、世の中を変えるのだろうか?
幽霊に犯されたボリビアの女性たち
南アメリカの共和制国家、ボリビア多民族国。この国で生活するメノナイトのコロニーで、2005年から2009年にかけて、奇怪な現象が起こった。数百人の女性たちが、夜中の間に相次いでレイプされたが、被害者たちには、その晩の記憶がまったく無かったのだ。
30年間、殺人現場を歩き続けた男 酔いどれ事件記者、小林俊之の真情告白
「事件を起こす奴はだいたい飲んべえだから、写真を捜すにはスナックのママを口説くのが一番なので。飲み屋に行けば誰かしら関係者がいるんです」