Fashion

  • 苦難の道を歩むコンゴの女性版サプール〈サプーズ〉

    コンゴ民主共和国の女性版サプールであるサプーズ。彼女らは何を求め、ファッションに情熱を注ぐのか。アイデンティティーというキーワードをもとに、コンゴ女性が直面する多くの問題について、サプーズに聞いた。

  • 過激なチョロ・スピリットをファッション界にもたらすチカーノ・デザイナー

    メキシコ系アメリカ人のギャング、チカーノをルーツとした、ウィリー・チャヴァリア。彼の名を冠したブランドは、アンチ・トランプ政権を掲げ、ニューヨーク・コレクションのプレゼンテーションで、それを表現し、ファッション界に革命を起こそうと試みる。

  • NY伝説ショップ、アラン・アンド・スージーを失うファッションフリーク

    家賃の高騰やトレンドの変化により、ニューヨークの伝説的ショップ、アラン・アンド・スージーの存続が脅かされている。パンクスからアレキサンダー・ワン、ミウッチャ・プラダまでを魅了してきたヴィンテージ・ショップは現在ネット上だけに存在する。

  • サッチャー政権下の労働者階級〈カジュアルズ〉とフレッドペリー 02

    サッカーに根ざしたサブカルチャー、カジュアルズ。彼らはフレッドペリーを始めとするスポーツウェアをストリートに落とし込んだ。これが90年代のスポーツスタイルの流行へと繋がる。サッチャー政権化において、労働者階級の尊厳が破壊されていくなか、カジュアルズは、かつての伝統にすがるのではなく、労働者階級としての新たな価値観を、ファッションを通じて示し続けた。

  • サッチャー政権下の労働者階級〈カジュアルズ〉とフレッドペリー 01

    英国にてスポーツウェアをストリートに広めたのが、カジュアルズ。このサッカーファンによるムーブメントが、現在のファッション・シーンに大きな影響を与えている。サッチャー政権下の労働者階級にとって、厳しい社会環境のなかでカジュアルズは生まれた。また、フレッドペリーは階級や人種、ジャンルに問わず愛され、カジュアルズにも欠かせないブランドとなった理由とは?

  • ハイファッションへと変貌を遂げた メキシカンパーカ

    70年代のヒッピームーブメントやドラッグカルチャーのアイコンとして知られていたメキシカンパーカ(バハジャケット)が、アレキサンダー・ワンをはじめとするハイファッションの世界で注目を集めている。そんなアイテムのルーツと現状に迫る。

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  • SPIRIT of CONGO ープロレス、サプール、黒魔術ー 03.キンシャサ・サプール

    これまで見てきたように、コンゴ民主共和国はベルギーから独立後、1960年から64年まで国名がコンゴ共和国であったこともあり、西に隣接するコンゴ共和国(首都がブラザビル)と、混同されがちだ。

  • 『ファッション・トライブ』 ファッションで誇示するアイデンティティー

    ファッションに最も金をかける〈サプール〉を撮影したダニエーレ・タマーニが、後進国の人々のアイデンティティーとファッションをテーマにした、新たな作品を発表した。南アフリカ、セネガル、キューバ、ボリビア、コンゴ共和国、ミャンマー、ボツワナ、7つの国を訪れ、グローバリズムと自国の伝統を融合させた、個性的なファッションスタイルを写真に収めた。

  • ランチのついでにTシャツのPRにやってきたキース・モリス

    BLACK FLAG、CIRCLE JERKS、そしてOFF!に続き、今度はファッション業界にダイヴした超御大キース・モリス。彼のホームタウンである南カリフォルニア/ロサンゼルスのストリート史をとらえたフォトグラファーの作品を大胆にプリントしたTシャツブランド〈IMAGE CLUB LTD.〉を立ち上げたのだ。わざわざVICE JAPANまでPRに来てくれたのでインタビュー。

  • ハードコア界永遠のアイドル キース・モリスがアパレルで暴れる

    BLACK FLAG、CIRCLE JERKS、そして現在のOFF!。1976年からパンク〜ハードコアシーンのど真ん中を走り続けてきたキース・モリスは、御歳62、還暦越え、糖尿病を抱えながらも、今もステージの上で飛び跳ねまくっている。そんな彼が、あらたなシーンに殴り込みをかける。ファッション業界だ。

  • トランプ的経済ナショナリズムが ファッション業界に与える損失

    移民を排斥し超国家主義を打ち出すトランプ大統領は、国境の垣根を越えて展開されるファッション業界において脅威である。経済的なナショナリズムがファッションシーンを衰退させたことは、アドルフ・ヒトラー、ムッソリーニなど、過去の歴史によって証明されている。

  • トランプ移民入国禁止令に対する ファッションデザイナーの抗戦

    移民受入プログラムの120日間凍結をはじめとするトランプ大統領の〈大統領令〉によって、米ファッション界が揺れている。トランプ大統領が就任したことにより、米国に住むアパレル業界に関わる人々や、海外に生産の拠点をおく米ブランドなどに、どのような影響が出るのだろうか?ニューヨーク・ファッションウィーク直前に、幾人かのファッションデザイナーに話を聞いた。