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中国少数民族〈ミャオ族〉からみる伝統継承と経済発展と民族問題
中国少数民族〈ミャオ族〉は、美しい銀細工や緻密な刺繍を施した民族衣装に代表される独自の文化を形成してきた。しかし、IT化の波に代表される、急激な経済成長を遂げたことで、伝統文化が失われつつある。漢民族との民族問題も絡み、今後、ミャオ族はどのような道を歩むのだろうか?
五十路を迎えて羽化し、美しく翔んだ 自撮り熟女、マキエマキの写真と人生
自撮り熟女として多くのファンの心を摑み、話題が話題を呼んでブレイク中のフォトグラファー、マキエマキ(52歳)。エロの目覚め、男性恐怖症、バブル、写真との出会い、徒弟制度、自立、結婚──。彼女が語る人生のシーンを繫ぎ合わせ、マキエマキの自撮り写真の〈出生の秘密〉を想像する。
国籍を伝えるタイミングを待つ〈在日コリアン〉の父親
日本人の妻と子供と日本で暮らしている〈在日コリアン〉の男性に、生活のなかで経験した苦労や、国籍を告げていない子供への想いをうち明けてもらった。彼は幼い頃から〈在日〉を意識しながら生きてきた。生来の国籍は偶然決まるのに、人それぞれ、国籍についての意識にギャップが生まれるのは何故だろう。
宗教的輸血拒否への代替療法
「輸血は何が何でも避けるべきという教えのもとで、私は育ちました。『どんな状況でも、それこそ死ぬかもしれなくても、輸血を拒否しなさい』と言い聞かされていたんです」。キリスト教系の新宗教〈エホバの証人〉は、信仰上の理由から輸血を固く禁じている。
さらし姿の裸男の祭典 古川祭にみる〈やんちゃ魂〉
岐阜県飛騨市古川町でおこなわれている古川祭。〈喧嘩祭り〉〈古川やんちゃ魂〉〈やんちゃ祭り〉と称されるほど、激しさが魅力の祭りだが、現在は、少子高齢化への解決策としての期待も高まっている。数百人の裸男たちの勇姿が、この町に与えるものとは?
オリジナリティより考古学!! エディ・ウガタのマニアック道
自分のオリジナリティがなくて何が悪い。1950年から60年代の、アメリカンカルチャーを掘り続け、それを再現することを生きがいとするコレクターがいる。その自らの行為を考古学と呼ぶが、果たして、過去のものを研究した結果、人類の、宇宙の、社会の一片でも、手にできるのだろうか?さらには、このエディ・ウガタ氏は、秋葉原オタクカルチャーにも精通しているようだ。