ポルノ

  • 2018年、女性はどんなポルノを視聴したのか

    世界最大のポルノサイトPornhubが発表した2018年の検索ワードランキング、1位は〈レズビアン〉、2位は〈日本人〉、3位は〈ヘンタイ〉、4位は〈3P〉、そして5位は〈韓国人〉。

  • 知られざる1920年代のポルノ映画〈スタッグフィルム〉

    映画黎明期に誕生し、60年代後半~70年代のポルノ黄金期に衰退した、過激な性表現を特徴とする映画作品、スタッグフィルム。この〈職場閲覧注意〉アートが今、絶滅の危機に瀕している。

  • 韓国に蔓延する疫病 盗撮ポルノ

    公共の場を取り戻そうと闘う韓国の女性たち。

  • 五十路を迎えて羽化し、美しく翔んだ 自撮り熟女、マキエマキの写真と人生

    自撮り熟女として多くのファンの心を摑み、話題が話題を呼んでブレイク中のフォトグラファー、マキエマキ(52歳)。エロの目覚め、男性恐怖症、バブル、写真との出会い、徒弟制度、自立、結婚──。彼女が語る人生のシーンを繫ぎ合わせ、マキエマキの自撮り写真の〈出生の秘密〉を想像する。

  • 男性型セックス・ロボット

    2018年1月6日、〈Realbotix〉社CEO、マット・マクマーレンが、年内に男性型セックス・ロボットをリリースする予定だと発表した。このニュースが報道されると、ウェブメディアは、ペニス付きロボットに沸き立った。しかし、セックス関連のテクノロジーが進歩するごとに、私は不思議になる。「誰がよろこぶんだろう?」

  • 外陰部ウォッチングを体験する

    ドイツの婦人科形成手術・性器美学会の研究によると、女性の半数近くが自身の性器を嫌っているそうだ。

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  • 激辛ソースで勝負する元AV男優のスパイシーな人生

    ダニー・ワイルドとして知られるクリストファー・ザイスチェグは、元売れっ子AV男優。300本以上もの作品に出演し、アダルトビデオの最高峰を決定する〈AVNアワード〉での受賞経験もある。しかし、ED治療薬の度重なる服用によって、持続勃起症を起こし引退。そして彼は〈激辛ソース〉で第二の人生をスタートした。

  • アムステルダムで見つけた奇想天外な大人のおもちゃ❤️

    地元の様々なセックスショップのオーナーと話をしながら何か撮影のネタはないかと必死で探した。