スティーヴ・マッカリー
戦わない写真が語るアフガニスタンの40年
スティーヴ・マッカリーは、アフガニスタンで40年近く写真を撮り続けている。ソ連の侵攻に抵抗するムジャヒディンの姿を捉えた彼は、ソ連が撤退し、ニュースが関心を失っても、アフガニスタン残留を選んだ数少ないカメラマンのひとりだ。そして破壊や危険と結びつけられがちなアフガニスタンの、思いやりと愛情に満ちたポートレートをつくりあげた。
Advertisement
Advertisement
Advertisement
スティーヴ・マッカリーは、アフガニスタンで40年近く写真を撮り続けている。ソ連の侵攻に抵抗するムジャヒディンの姿を捉えた彼は、ソ連が撤退し、ニュースが関心を失っても、アフガニスタン残留を選んだ数少ないカメラマンのひとりだ。そして破壊や危険と結びつけられがちなアフガニスタンの、思いやりと愛情に満ちたポートレートをつくりあげた。