washington dc
伝説の音楽雑誌『CREEM』の軌跡
80年代ワシントンD.C.のパンクシーンを追った『Salad Days: A Decade of Punk in Washington DC 1980-90』に続いて、スコット・クロフォード監督が新作を製作中。伝説の音楽雑誌『CREEM』をテーマとしたドキュメンタリーだ。
パンクス VS ネオナチのスリラー映画『Green Room』
インディペンデント映画としては異例のヒット作となった2013年の『ブルー・リベンジ(Blue Ruin)』に続くジェレミー・ソルニエ監督の最新作『Green Room』。作品のテーマは、パンクスとネオナチ集団の闘いだ。
マイナー・スレットからラジオヘッドまで9:30 CLUBの伝説
ワシントンD.C.にある9:30 CLUBは、アメリカで最もポピュラーなライヴハウスのひとつだ。やはり特筆すべきは、初期D.C.ハードコア・シーンと共に歩んできたところ。9:30 CLUBは、BAD BRAINSやMINOR THREATの「ホーム」でもあった。
VOID 初期D.C.シーンの異端悪ガキ最強短パンコア
初期ワシントンD.C.のハードコア・シーンにおいて、超異端の存在であったVOID。まわりが眉間にシワを寄せ、熱い拳を握りしめていたときに、ギリギリ短パンで飛び跳ね、VAN HALENを愛し、そしてビールを美味しそうにゴクゴク。
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