Photos by Fábio Teixeira

十字架を担いでリオのスラムを練り歩く偽ジーザス

男の傷は偽物であろうとも、擬傷の象徴的意義はブラジル人カトリック教徒のこころに刻み込まれている

|
31 March 2016, 1:40pm

Photos by Fábio Teixeira

Photo by Fábio Teixeira

ここ10年間、リオデジャネイロの北部に位置するニューホランド界隈では、住民たちが復活祭までの聖週間を祝うためにキリストの受難を再現する。聖金曜日になると、イエス・キリストに扮する男が十字架を背負い、サンバに合わせてスラム街を練り歩く姿を、住民は通りに繰り出し見物する。

男の傷は偽物であろうとも、擬傷の象徴的意義はブラジル人カトリック教徒のこころに刻み込まれている。彼らは、キリストの受難とブラジルが歩んできた艱難辛苦の歴史に共通点を見出しているのだ。

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira

Fábio Teixeira