魅惑の光が生む完璧な写真に生涯を捧げる男

スナップ写真の美学における、マイケル・ノースラップのシニカルでユニークな視点は、未だ色褪せることなく、我々を魅了し続けいてる。68歳になった今も精力的に活動する彼の作品を紹介する。

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mar 6 2018, 12:45pm

マイケル・ノースラップ (Michael Northrup) は、過小評価されているアーティストだ。われわれは、彼を真っ当に評価すべきだ。1948年生まれのノースラップは、ベトナム戦争が終戦に向かっていた1970年代以来、ユニークでカラフルな写真を発表している。シニカルさに満ちた作品を手がける彼は、「悲劇のなかにユーモアを見出すのが得意」な彼の家族から影響を受け、〈ものの見方〉を教えられたという。

「私にとって、イメージの創造は、日常が全てです。そこから意味のある写真をつくりだし、個人的なヴィジョンを視覚的物語にします」と過去に語っている。

68歳にして、彼は、いまだに、今日的であろうとしている。いま、彼は、すべてをスマートフォンで撮る。さらに、依然として、小気味いいほど献身的だ。彼は、住む場所など気にしない。退屈を糧に成長する。今すぐにでもアイデアが枯渇するかもしれない、と自認している。でも、ありがたいことに、まだまだ、彼は枯れそうにない。

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