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Are You Happy Now?: 荒川のぞみさん(24歳)会社員

「戸塚です。横浜っていうと都会っ子みたいにいわれるんですけど、戸塚のなかに舞岡っていうのがあって、すごく牛の糞臭いところです」

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jan 21 2018, 12:45pm

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新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

年も変わりましたので心機一転、こちらのコーナー、今回から日曜公開となります。ライバルは、『新婚さんいらっしゃい!』『ちびまる子』『サンデースポーツ』の杉浦アナです。ぜひご家族でお楽しみください。でもエッチもあるので、お子さまの閲覧にはお気をつけください。

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加藤ミリヤさんの「新約ディアロンリーガール feat. ECD」に登場する同名の方をお招きし、仕事、恋愛、結婚などについて、そして〈あの頃〉と〈今〉を確認させていただく「Who Are You? 特別篇:Are You Happy Now?」第3回。総勢78名ものお名前が登場するので、余裕かなと思っていたのですが、早くも厳しくなって参りました。インタビュー最後に、78名分のお名前を記載しておりますので、自薦、他薦構いません。ご応募お待ちしております!

日々の生活の中で、私たちはたくさんの人たちとすれ違います。でもそんなすれ違った人たちの人生や生活を知る術なんて到底ありません。でも私も、あなたも、すれ違った人たちも、毎日を毎日過ごしています。これまでの毎日、そしてこれからの毎日。なにがあったのかな。なにが起るのかな。なにをしようとしているのかな。…気になりません?そんなすれ違った人たちにお話を聞いて参ります。

※

荒川のぞみ(あらかわ のぞみ)さん(24歳):会社員

のぞみさん、本日はよろしくお願い致します。

よろしくお願いします。でも今は〈のじみ〉です。

へ? 改名しちゃったんですか? そうなると趣旨から離れてしまうんですけど。

いえ、改名していませんが、2、3年くらい前から、〈のじみ〉と呼ばれています。

早速よくわからないのですが。

ベトナム人の友達がいるんですけど、その子が〈ぞ〉の発音ができなくて、どうしても〈じ〉になっちゃって。でも私も〈のじみ〉っていいなと思うようになったんです。結構、〈のぞみ〉って多い名前だし、その方が覚えてもらえるかと。

じゃあ「私のことはこれから〈のじみ〉って呼んでください」って宣言したんですか?

はい。ちょうど社会人1年目になるかならないかのときからです。

「え? 〈のじみ〉さんですか?」って反応になったでしょう?

はい。「珍しいですね」とか。だから最初はいちいち説明していたんですけど、フリーっていうかプー太郎時代があったので、〈のじみ〉名刺をつくって、正式に名乗りはじめました。そこまでやったらこっちのモンなので。

現在、彼氏はいらっしぃますか?

はい。

なんて呼ばれているんですか? やっぱり〈のじみ〉?

のんち。

はい。〈のぞみ〉っていう名前は好きじゃなかったんですか?

嫌いじゃないですけど、〈のじみ〉のほうが熱いですね(笑)。でも、今の会社に入ったときに、最初から〈のじみ〉で通していたので、結構誤解している人もいます。請求書も〈のじみ〉で出していましたから。

そりゃダメでしょ(笑)。

経理の人がいちいち直してくれていました。

TSUTAYAのカードはどうなっていますか?

基本的に身分証とかを見せなきゃいけないものは、〈のぞみ〉にしています。あ、テルマー湯も〈のぞみ〉だ。

でも加藤ミリヤさんに怒られるので、今回は〈のぞみ〉さんでいきますよ。

了解です。

のぞみさん、あなたは今幸せですか?

はい。結構、小さなことで幸せ感じるタイプなので。

具体的に教えてください。

本当に小さいですよ。超長いクソが出たら幸せとか。

はぁ。

寝ながらポテトチップスとか。

うん。

『ウォーキング・デッド』を観ながらですねー。

『ウォーキング・デッド』を寝転がって観ながら、ポテトチップスを食って、ウンコしたくなったから、一時停止して、長いのが出て、また『ウォーキング・デッド』を再開する。

最高に幸せですね(笑)。その1ヶ月ではそれがピークだと思います。本当にそういうレベルです。

超幸せ者ですね。

そうですね。

彼氏とは、どれくらいお付き合いされているんですか?

5年とかです。

のぞみさんの方から好きになったんですか?

はい。生まれて初めての彼氏なんです(笑)。

おおー。どういう風に迫ったのですか?

最初は、空気的に好きっていっちゃいけない雰囲気だったんです。彼氏は17歳上なので、最初は向こうも年齢の差も気にしていまして。

ってことは、現在…

41歳です。

フムフム。

でも、最初から一緒にいて楽しかったんですよね。別に何もないけど、一緒に寝たりとか。

一番やらしいやつだ。

はい(笑)。でも当時は、好きっていったら、どうなっちゃうのか怖かったんで、ギリギリのせめぎ合いみたいなのが1年間くらい続きました。

どうやって、その状況を打破したんですか?

私がもう抑えられなくなっちゃいました。

もう無理だと?

はい。それで、「好きだー」ってなって、「好き」っていいまくるようにしたんですが、向こうは一貫して、「ありがとう」の姿勢だけでした。でも私は「もうキスしてぇ」となっていましたから、まずは海に行きました。

はぁ?

千葉の海だな。

なんで?

5月に行きました。叫びたくなったんですね。

「もうキスしてぇ」って?

はい。でも本人を前にしてはいえないから、どこか広い場所で叫ぼうと、千葉の海にしたんです。その日は午後から動物園に行く予定だったんですけど、その前に。

忙しい1日ですね。

懐かしいですね(笑)。ひとしきり発散しましたよ。

で、午後は動物園ですね。なにかありましたか?

とりあえず「海に行ってきた」みたいな話をしまして、彼の部屋に帰ってから、その理由を話し、「キスがしたいです」ってお願いしました(笑)。

千葉の海が勇気をくれたんですね! 彼氏はどうしていました?

しばらく立ってウロウロして。

でもそこで遂に?

はい(笑)。

部屋のどこですか?

ベッドに座って。私にとっての初チューですよ!

どうでしたか?

口を固くして待ってました。そしたらやって来まして。

チョンってやつでしたか? 長いやつでしたか?

小鳥チューならいい、っていわれたんですよね(笑)。でも、したときに向こうの口が開いてたんですよ。

小鳥チューじゃないじゃない。

「何だこれ?」と思って、考えて、「小鳥チューって、親が餌をあげる意味なのかな? ミミズとかの」って解釈し、舌を入れました(笑)。

彼氏にしてみれば、チュンチュンのつもりだったと?

彼の口が緩んでいただけだったんです(笑)。あれには本当にやられましたよー。

あなたがやったんでしょう。でも、そのときは嬉しかった?

嬉しかったです。モヤモヤしていたものが無くなりました。

それはいくつのときですか?

19歳です。

それから、お付き合いが始まったのですか?

うーん、正式に付き合うってことになったのは、まだで。いろいろ終わらせてからです(笑)。

先にいろいろヤっちゃったの?

はい(笑)。でも、そういう感じが1ヶ月くらい続いて、「なんなんだ、この関係は?」と、思っていました。私は「好きです、付き合いましょう。よろしくお願いします」みたいな口約束があって成り立つものだと考えていましたから、それはそれでショックでした。そしたらある日、ふたりで電車に乗っていたら、たまたま向こうの同級生と電車で遭遇して、「おおー! 久しぶり! で、こちらの方は?」って、同級生がいってきて、「あ、私ここでわかるんだ! ここで私は彼女って紹介されるんだ!」って思ったら、「えーっと、親友中の親友」だと。

加藤ミリヤさん、彼氏に怒ってますよ。

そのあと、「今のなんですか!」って問い詰めて、そこでようやく「すいません。あなたは彼女です」といってくれました。

よかったですね。

はい。あそこで同級生に会ってなかったら、どうなっていたんでしょう。

じゃあ、今も仲良しで?

そうですね。一緒に住んでますし。

一緒に住み始めたきっかけを教えてください。

私の仕事が忙しくなって、実家の横浜から通うよりは、そこに寝泊まりした方が早いからって、そのまま住み始めました。

ご家族は、同棲してること知ってるんですか?

はい、知っています。

お父さんも?

はい。父はまだ会ったことはないですけど、ただ、父の妹…叔母さんの紹介で、 彼氏とは出会ったんです。

叔母さんと彼氏は、なんで繋がっていたんですか?

仕事でずっとやりとりがあったんです。叔母はドイツに住んでいるんですが、そこに遊びに行ったとき、「のんちゃん彼氏いるの?」「いたことないんだよねー」みたいなやりとりがありまして、「じゃあ、いい人紹介するよ」と(笑)。

叔母さん、オッサンを紹介したの?

叔母としては、面白い人だからいろいろ勉強になると思っていたみたいです。付き合って欲しいというのも、ゼロではないかもしれないけど、まぁ、それはないだろうと。半分はジョークだったかもしれません。それでドイツ土産を持って、向こうの家の近くで初めて会いました。

最初からときめいちゃったんですか?

いやいや、全然です。面白い人だとは思いましたけど、「叔母がお世話になっております」ぐらいな感じでした。

それでもちょいちょい会うようになって?

そのときは、学校の課題を相談したりしていました。月に1回長いメールのやりとりをするみたいな。それに向こうも仕事で、若い子の意見を聞きたがっていたんです。「こういう企画があるけど、どう思いますか?」みたいな健全なやりとりです。

彼氏は、どんなお仕事をされているんですか?

フリーの編集者です。

なんで好きになっちゃったのかしら?

彼が体調を崩したことがあったんです。結構大きい仕事を熱で吹っ飛ばしちゃったらしく、これを周りの同世代の人にいっても、「お前が100%悪い」といわれるしかないから、心の支えを探していたと。そのときに「そういえばあの子なら、若いし、全然関係ないし、ただただ聞いてくれるかもしれない」という想いで、私に電話をかけたらしいんですよ。

甘えん坊なオッサンですね。

でも私はちょうどケータイを替えた時期で、電話番号を伝えていなかったんです。

そのときは、それほど何も感じていなかったんですね。

はい(笑)。でも後日メールで「実はこの前熱を出して、仕事を吹っ飛ばして、癒しを求めて電話しちゃいました、すいません」みたいなのが来まして、「お、弱みを見せてきたゾ!」って。そのときに何かが変わりましたね。

バブバブを撫で撫でしたくなっちゃった?

ギャップにやられちゃったのかもしれません。頼れる年の離れたお兄さんでしかありませんでしたから。

ご実家は横浜のどちらですか?

戸塚です。横浜っていうと都会っ子みたいにいわれるんですけど、戸塚のなかに舞岡っていうのがあって、すごく牛の糞臭いところです。

牛を飼ってるところが近くにあるんですか?

ありました。最近帰ったらなくなっていましたけど。田んぼも畑もあるようなところです。

小学校の頃は何をして遊んでいましたか?

ドッジボールとか、ドロケイとかですね。

いつになっても、その辺は変わりませんよね。じゃあ、体を使うのが好きだったと?

でも運動は得意じゃなかったですね。超太っていましたし。

あらまー。

ひたすら食っていました。

じゃあデブとかいわれていたんですか?

いや、それがデブだと気がついてなかったんです。モテると思っていたくらいですから(笑)。当時、小3、4くらいだと、男子と話せるのがモテるみたいな感覚があったんですよね。

じゃあ男子と喋りまくっていたんですか?

そうです。そのときは。

気さくに喋れるタイプだからモテるんだ、と?

はい。しかも、家のパソコンでエロいネタを収集して、それを男子とネタにするみたいな。

エロサイトとかを見ていたんですか?

そうですね。小4くらいから、周りの男子が「お前のここマ●コっていうんだぜ」みたいにいって、皆「ヤダー知らないよー」ってなっても、「ん? 私、知ってるけど、それがなにか?」みたいな(笑)。

ムカつくデブですね。

でも逆にもっと教えてよ、みたいに男子がなって。

何を教えてあげたんですか?

その辺のそういう用語ですね。

ヴァギナとかですか?

そうですね。でも医学用語じゃなくて、普通に今使うような言葉というか、フェラとかですね。

なにやってたんですか(笑)。でも男子も嬉しくてしょうがない。

栗の絵とリスの絵があって「これ読んでみ~」みたいな。読んでドカーン! とか。超レベル低いですからね(笑)。だからそのときは、2歩も3歩も私は先に行ってたんですよ。でもそれってやっぱり、皆が成長していくにつれて、どれだけ知っているか? よりも、どれだけ実体験を持っているか? にシフトしていくので、私の時代はすぐに終わっちゃったんです(笑)。

アハハ。

中学に入ったら全然ですよ。太刀打ちできないですよ。むしろ口だけの女は寒いですよね。知識だけ無駄にあるヤツ(笑)。

中学も同じノリでいっちゃったんですか?

はい。でも周りに付き合う子とかが出て来て、私は完全に失速しました。

フェラフェラいっていてもしようがないですものね。

そこからは、真っ暗でした。

中学に好きな子はいなかったんですか?

いましたけど、告白したってダメだって感じでしたから。知識だけじゃもう勝てなかった。

実体験をして、名誉挽回するチャンスはなかったのですか?

ありました。中1のときなんですけど、私がそういうキャラだったというのを知って、「乳が揉みたい」とお願いされました。

最高のボーイがいましたね!

私はその子が好きだったんです。それで余裕かまして「うち来なよ」って。「あそこのサークルKで待ち合わせしよう」って。でも私は、前日にビビっちゃったんですよね。やっぱ無理かもって。それで友人のモモコに相談したんです。

モモコちゃんかー(笑)。

そしたら「バカ!」ってすごく怒られまして、とりあえず待ち合わせの時間にサークルKでモモコと隠れて待ってたんです。そしたらその子がキックボードに乗って、サッと現れたんですよ。「うわ、きた」ってなって「行ってこい!」ってモモコに背中を押されて、「ごめん。今日はダメ」って。でも度胸がないと思われて、キャリアに傷つけたくなかったので、「親戚が家でパーティーすることになったから、無理」っていいました(笑)。

キャリアねぇ。

そしたら「マジかー」っていって帰っていきました(笑)。キックボードに乗って。

次回のリクエストはなかったんですか?

なかったです(笑)。それくらいじゃないですか。当時の実体験というか。青春でしたね。

キックボードは何君?

キックボードはへいちゃんです。

好きだったのは、へいちゃんだけでしたか?

好きな人は1年ごとに変わってました。中2のときはI君、中3の頃はY君ですね。

まだそのときもデブだったんですか?

治まりつつありましたが、前髪を伸ばし始めました。完全に中二病ですね。

中二病だと前髪を伸ばすんですか? ゴス?

ゴスじゃないです、ただの中二病です(笑)。中二病は前髪が長いですよ。髪型というよりは、視界をシャットアウトするためのものっていうか。

それでどんどん隅っこの方に?

そうですね。地味〜に、地味〜に。

ハッ! の・じみ〜!

ハッ!!

中二病になって、何をしていたんですか?

中二病は、バンプを聴くんじゃないですか?

BUMP OF CHICKENですか?

はい。自分の机に鉛筆でBUMP OF CHICKENって書いて、知っている曲名を全部書いていました。

学校の机ですか?

そうです。

モモコちゃんはどうだったんですか? モモコちゃんも前髪を伸ばしていたんですか?

モモコはヤンキー気質で気が強かったので、中二病は患ってないですね。KAT-TUNとかNEWSとかEXILEが好きだったようですよ。

せっかく築いたエロキングから陥落した中学時代でしたが、高校はいかがでしたか?

地元の高校に入学しまして、ちょっと陽がさしてきました。以前こちらに出ていた加藤風花さんは、とても仲の良い先輩なんですよ。出ててびっくりしました!

ああ、そうなんですか! 加藤先輩とはどういうきっかけで?

お互い軽音部だったんです。風花さんは、1個上で、すっごく可愛いかった。そこに高3の部長も加わって、3人で仲良くしていました。

部長は男子ですか?

はい。

じゃあ高校に入って、隅っこだった中学生活から、這い上がれたんですね。

そうですね。

好きな人はできましたか?

その部長を好きになりました。

あら! 加藤風花と三角関係に?

それはないです(笑)。

どうして部長を好きになったんですか? また、バブバブされちゃった?

高校入学当時、私はメガネかけて、うつむいて、部活の先輩とすれ違っても、「おはようございます」すら、いえない暗い人間だったんです。でも、その部長は、「おーい! なんで無視してんの?」って声をかけてくれたんです。それでウッてなりました(笑)。

はい(笑)。

さらに「何を聴いてるの?」って訊かれて、そのときに持ってたiPodを見せたら、「おすすめを貸すよ」っていわれまして。1年生と3年生の教室は階が違うんですけど、部長は、わざわざ1年の教室まで持ってきてくれて。その階に3年生がいること自体がザワザワなんですよ。入学してすぐの頃でしたし。優越感に浸りましたね(笑)。

部長は何を貸してくれたんですか?

イースタンユースでしょ、レイジでしょ、あとレッチリと、プログレですね。その人、プログレが好きだったんですよ。イエスとか、キングクリムゾンとか、カンサスとか、マーズ・ヴォルタとか。

カンサスって(笑)!!

部長に近づきたくて、プログレめっちゃ聴きまくりました。

それで「クリムゾン聴きましたよ! 『レッド』、最高っすね!!」とかいって?

プログレを貸してそういう反応をする子って、あんまりいなかったようだから、向こうも「あれも貸すよ。これも貸すよ」となって(笑)。まぁ、私はプログレではなくて、部長が好きだったんですけどね。下心です(笑)。

プログレも役に立つもんですねぇ。それで付き合ったりとかは?

いや、部長には彼女がいたので。うん。

うん。それで部長は卒業しちゃったと。

はい。だからこれで終わりだと思っていたんですけど、その後も結構連絡しあったり、一緒にライブにも行ってました。むしろ卒業してからの方が、遊んでいましたね。

そこに加藤風花さんもいたんですか?

いることもありましたし、ふたりのときもありました。

ふたりのとき。…なんか、あったでしょ? 絶対あった気がする。

…どうしようかな。

あったんでしょう?

えっと、えっと、まず。ずっとメガネだったんですけど、高3でコンタクトにしたんです。

前髪も切ったんですか?

切りました! 何でだっけなあ? 真っ当にモテたいと思ったんでしょうね。とりあえず、メガネとかダメだなと思って、コンタクトにしたんです。そしたらある日、部長から連絡が来て、「いらない服がいっぱいある。お前の弟にあげたいから、適当なの持って帰っていいよ」みたいな。それで家に行くことになったんですよ。

コンタクトにしてから初めて部長に会うと?

はい。それで、なにいわれるか、すごく緊張しまして。一応風呂に入って、そんなに期待してませんよ感の服を着て。

風呂入ってるじゃない。

一応です、一応。でも、何もいわれなかったんですよね。

残念。

でも横並びでベッドに座って、「この漫画面白いから読んでみ」「面白いですね」みたいな。『ピューと吹く! ジャガー』とか。

プログレを聴いたり?

BGMはなかったですね。静かでした。そしたら、いきなりくすぐられたんですよ。でも、それはくすぐりではなかった。胸を揉んできたんですよ。

へいちゃん!!

はい。へいちゃんからのリベンジですよね(笑)。でも部長には彼女がいるんですよ。おそらく私がそこで受け入れていたら、いろいろ進んでいたんでしょうけど、すごく拒否したんですよね。「彼女がいるじゃないですかー」「彼女とは、もう別れるから」「あり得ないですよ!」って。怒って帰りました。

せめて、小鳥チューから入れば良かったのに。

チューもないです。本当にプロレスみたいな感じでした。超叩いて。痛かったなあ。複雑な気持ちになりましたね。でもそこからは、そんな事件があったというのは忘れて、また一緒にライブに行ったりしていました。していましたねぇ…

んん? なんですか、その遠い目は? まだなにかあるの? 絶対あった気がする。

まぁ、そのー(笑)。ある日、その事件を笑って話せるタイミングがあったんですよ。

部長と?

はい。吉野家で。その日は、一緒にライブから戸塚に帰ってきて、飯を食ってから帰ろうとなって。松屋で。

あれ? 吉野家っていいましたよ。

すいません、どっちかです。「ていうかさー、何だったのあれー」っていう話になって、私はそこでギャグに持っていけると思っていたんです。「あのときにヤられておけば、いろいいろこじらせずに済んだのに。アハハ!」みたいな。

あーあ、いっちゃった。

「あ、そうだったの? そういう感じだったの、お前?」となって、そこからの1週間無駄に連絡がくるようになって、「CD返して」とか「今、戸塚だから飯を食おう」とか。

部長、再始動ですね。

モモコに、それをいったらまた超怒られて。

ホントにへいちゃんから成長してないですね(笑)。

「もう会うの止めろ」って。モモコは私が好きになる相手に、すごくいってくるんですよ「あいつロクでもないから、辞めとけ」とか「何がいいのかわからない」とか。すごく辛口なんですけど、すごく当たる(笑)。でも私は会っちゃったんですよね(笑)。「超、連絡してきますけど、部長、何なんですか?」っていったら、「荒川とホテルに行きたい、荒川とヤりたい」っていわれて、嬉しくなっちゃったっていう。

あーあ。

まだ部長のことが好きだなって。

そのとき部長に彼女はいたんですか?

いたのかな? いなかったのかな? 詳しくは聞いてないです。

そこも良くない!

それである夜、私、酔っ払っていたんですけど、ちゃんと告白したことなかったから、いわないとダメだと思い、勢いで駅から電話したんです。「好きです」って。そのとき返事は特にもらえなかったんですけど、部長、車で迎えに来てくれたんですね。私の家の前に着いて降りようとしたら、「今、返事はできない」といわれて。「とりあえず、今日はもうよくない? 手でも繋ぎますかー」みたいな感じになって。

何ですか、それ(笑)。で、手を繋いで?

結局フェラしたんですけど(笑)。

バカバカ!! 家の前で何やってるの!

やっと実体験が伴ってきたなっていう。それが18歳かー。

加藤ミリヤさん、めっちゃ怒ってますよ。

結局、それで気まずくなりまして、部長とは疎遠になったんですけど。

そこからドツボにはまらなかったんですか?

だって向こうはヤりたいだけだから。告白の返事をする気配もなかったですし。

まぁ、踏みとどまってよかったです。

ありがとうございます。

のぞみさん、お仕事は何をされているんですか?

主に映像制作の仕事をしています。

ご自分でカメラを持って?

はい。

彼氏は編集者だし、クリエイティヴィティ溢れるカップルなんですね。

いえいえー。

長いクソだの、ポテトチップスだの、いっていましたけど、やっぱり隣に彼氏がいらっしゃるから幸せなんですよね?

そうだー。はい。

毎日楽しそうですね。

はい。楽しいです。

お休みの日は、どこかに行ったり?

メシ食いに行きます。

何を食べにいくんですか?

関根精肉店。

ん?

三茶のホルモン焼きでーす。

「関根精肉店行こ」なんていわれたら、嬉しくて仕方ない?

はい(笑)。それに向こうは在宅仕事なので、私の帰りが遅くなっても、待っていてくれて、そこから出かけたりしています。

前髪、メガネ、デブ時代が嘘みたいですね。小鳥チューはしているんですか?

はい、しています(笑)。

毎日チュンチュン?

はい(笑)。寝るときも肩に乗っかっていますし。

小鳥! どっちが乗っかっているですか?

向こうがです。

やっぱバブバブなんですね。バブ夫との結婚は考えていますか?

まぁ、いつかは。子供も欲しいですし。でもそれはタイミングですね。

加藤ミリヤさんは、「時は過ぎ 乙女大人になって 戻れない 〈うちらの時代〉は 特別に輝いてた」と歌ってらっしゃいますが、明らかにのぞみさんは、今の方が輝いてらっしゃいますよね?

そうですね。これまでは一方的に好きなだけだったので。今は好きになってくれる人がいるっていうだけで、本当に幸せですね。それに今の彼氏は、私が褒められることをしたり、認められたりすると、とても喜んでくれるんです。そういう話をすると一緒に喜んでくれるんです。

すごく愛されていますね。

感じます?(笑)

バブ夫、いいヤツだなー。

大事にします!

※「Are You Happy Now?」では、インタビューを受けて下さるアイさん、ユメさん、ナギサさん、サクラさん、マドカさん、ミドリさん、レイコさん、マキコさん、マイさん、ユイさん、ユリさん、アカネさん、ユウさん、サチさん、ユカリさん、マオさん、カナコさん、ミカコさん、エリカさん、アヤメさん、レイナさん、チサトさん、ミヤビさん、マリアさん、メイさん、アイさん、リナさん、サチさん、ナナさん、リサさん、エミさん、アユミさん、アスカさん、サツキさん、アンナさん、ハヅキさん、マナミさん、リオさん、チカさん、シホさん、サオリさん、ミユキさん、アサミさん、ユウカさん、レイカさん、ミアコさん、ヨシエさん、ヒトミさん、マヤさん、ルナさん、エイミさん、アイカさん、カスミさん、アカリさん、モモコさん、シオリさん、ヒナコさん、ミサコさん、ミクさん、ユカさん、シオンさん、ツバサさん、リナさん、ルミさん、ミナさん、ミヅキさん、ヒカリさん、マモリさん、アイリさん、クラシさん、エンさん、ユキさん、ヨーコさん、ノリヨさん、ジュンさんを募集しています。自薦、他薦、構いません。お名前、ご年齢、性別、お住まい、ご職業、応募の動機を明記の上、こちらまでお問い合わせください。

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