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SHOOT TO EAT - 狩猟とマクロビオティック -

お肉だけは、完全なオーガニックミートと謳っているお店が無かったんですね。では、どう付き合おうか。「あ、獲りに行こう」と。

世田谷区喜多見でジビエとカレーを提供するお店〈beet eat〉を営む竹林久仁子氏。個人が健康であることで、最終的に世界平和を目指す食の哲学〈マクロビオティック〉を日常に取り入れる彼女は、スーパーマーケットに並ぶ食肉に疑問を抱き狩猟免許を取得した。竹林氏のエゾシカ猟に同行し、マクロビオティックとの出会いや狩猟に対する想いを聞いた。

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