農業

    • 2.17.18

      痙攣級の異臭を放つ最高級チーズ

      ときとして、物事は絡み合って美しさを生みだす。様々な要素がまるで示し合わせたかのように、ここぞという瞬間に融合し、卓越性を生みだすのだ。〈スティンキング・ビショップ〉も、偶然から生まれた。悪臭を放ちながらも、単純な美味しさと複雑なクリーミーさが特徴的なチーズだ。

    • 1.31.18

      〈Made In India〉でターメリックブームに物申す24歳の女性経営者

      2017年夏、サナ・ジャヴェリ・カドリは〈Diaspora Co.〉を設立した。それは、ターメリック・ブームが内包する不平等を解消するための、彼女なりのアプローチ。〈Diaspora Co.〉が扱う商品は、インド南部のアンドラ・プラデシュ州、ヴィジャヤワーダから直輸入しているターメリックだ。

    • 10.23.17

      農夫のいない農場

      全ての作業をロボットだけでまかなう〈ハンズフリー・ヘクタール(Hands Free Hectare)〉は、食糧供給の大改革に向けた新たな歩みである。土地を耕すところからはじまり、豊かな農作物が育つまでを管理する、世界初の完全オートメーション農業なのだ。

    • 10.15.17

      CRAZY DOCTOR Heals Myanmar ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター④:最終回

      ミャンマー経済の安定化から、ミャンマーを平和にしようとするひとりの日本人を追ったシリーズ。あれから1年。順調に進んでいた八角栽培事業だが、予想だにしなかった事態が訪れる。林健太郎は、この試練を乗り越えられるのか。ミャンマーの平和は、夢物語に終わってしまうのだろうか。最終回。

    • 10.14.17

      CRAZY DOCTOR Heals Myanmar ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター③

      ミャンマー経済の安定化から、ミャンマーを平和にしようとするひとりの日本人を追ったシリーズ。第3回。カレン州の元農業大臣による協力もあり、順調に進む八角栽培事業。紛争の前線であったタウンダウンジーでは、植林場の準備がされている。ここで目指すのは〈八角の山〉だ。

    • 10.12.17

      CRAZY DOCTOR Heals Myanmar ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター②

      ミャンマー経済の安定化から、ミャンマーを平和にしようとするひとりの日本人を追ったシリーズ。第2回。この国で社会的起業を成功させるためには、サヤドに挨拶しなくてはならない。サヤドとは、上座部仏教における敬称で、いわゆる僧院の〈長老〉である。カレン族にとっての〈富士山〉、そして〈聖なる山〉であるズウェガビン山の寺院を訪れ、事業の支援を請う。

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    • 10.11.17

      CRAZY DOCTOR Heals Myanmar ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター①

      緊張絶えないミャンマー情勢の元凶は貧困にあり、と喝破するひとりの日本人。かつては〈国境なき医師団〉として世界各地を転診した医師であり、社会起業家でもある林健太郎は、ミャンマーの安寧を願い、八角栽培事業に着手している。シリーズ〈CRAZY DOCTOR Heals Myanmar〉では4回に渡り、ミャンマーを駆け続けるこの男を追った。第1回。