レバノン共和国

  • 何度目かの冬を迎えるレバノンのシリア難民たち

    レバノン・ベッカー高原、アル・マルジュという町にあるシリア難民のキャンプ。しかし、膨大な難民数を収容することができず、キャンプ地として認められていない場所にも無数のテントが張られている。地元の農家から土地を借りた難民たちが暮らしているのだ。

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