映画

lifestyle

〈日常〉と〈原爆〉を繋ぐアニメーション映画『風が吹くとき』

掃除をして、食事をして、会話をする夫婦の生活のなかに、戦争があり、原爆があり、死があった。
Kin Obuchi
8.15.18
lifestyle

映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別②

長野市の隣人部落差別事件を取材、ニュースにして部落差別の現状を世に訴えるべく奔走する満若勇咲。前回に続くインタビュー第2部では、彼の生い立ちから監督作『にくのひと』の一般公開中止にまつわる挫折体験、現在取材中の鳥取ループによる「全国部落調査」復刻版出版事件までを語りつくす。
Hirohisa Asahara
5.23.18
movie

なぜコナンが追いかける犯人は〈プラスチック爆弾〉を使うのか

軍事評論家にもろもろ伺いました。Q:12作目『戦慄の楽譜』の冒頭シーンで、プラスチック爆弾により2人が死亡、1人が重傷を負う事件が起きています。この爆発では、どのくらいの量のプラスチック爆弾が使用されたと考えられますか?
Kin Obuchi
5.22.18
lifestyle

映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別①

長野市で発生し、長年にわたってある一家を苦しめている隣人部落差別事件。2007年に20歳で兵庫県加古川市の屠場を舞台にドキュメンタリー映画『にくのひと』を撮った満若勇咲が、この事件をテキストと動画でレポート。満若のインタビューと合わせ、公開する。
VICE Japan
5.22.18
movie

小林勇貴監督が語る『実録・不良映画術』、『全員死刑』、『ヘドローバ』のころ。

昨年は初の著作『実録・不良映画術』を発売し、商業デビュー作『全員死刑』、商業第2作『ヘドローバ』を公開した小林勇貴監督。ブレーキが壊れたように走り続ける小林監督の発想の源に触れるべくインタビューをした。
Hirohisa Asahara
5.15.18
movie

地獄のような絶望的世界を描いた名作『核戦争後の未来・スレッズ』

1984年、BBCは、あるテレビ映画を放送した。あまりにも不穏な同作品は、日本原爆投下後40年を記念して、1985年に再放送されたきりだった。タイトルは、『核戦争後の未来・スレッズ』。いち度観たら忘れられない作品だ。2018年1月、待望の高画質版Blu-rayが発売された。
Matthew Gault
4.12.18
Fashion

今年のベストドレッサー賞は着回し上手のティファニー・ハディッシュで決まり

日本未公開の『Girls Trip』(2017)で、お下品なキャラクターを演じて大ブレイクしたコメディアン、ティファニー・ハディッシュ(Tiffany Haddish)がアカデミー賞で注目を集めた。
Abbey Bender
3.29.18
movie

甘い郷愁に包まれた現役レンタルビデオ店

かつて、レンタルビデオ店は、至る所にあった。しかし、ある日を境にパタリと需要を失い、私たちがこのような店を必要としていた時代を想像するのすら難しくなった。電話帳、AOL インストール用CD、コメディアンがトランポリンでジャンプして張りつくマジックテープの壁と似たようなものだ。
Jamie Lee Curtis Taete
3.26.18
tech

宇宙人に埋め込まれたナノテクノロジー除去手術

2017年10月に公開されたジェレミー・ケニオン・ロックヤー・コーベル監督のドキュメンタリー作品『Patient Seventeen』が記録したのは、足病外科医であり、患者に埋め込まれていた地球外ナノテクノロジーを除去したと、主張する著名なUFO研究家、ロジャー・レアー博士による最後の外科手術だ。
Daniel Oberhaus
3.21.18
movie

ナチスも上映を禁止した世界初の〈本格〉SF映画『月世界の女』

SF映画の嚆矢といえば、文字通り月への旅行を描いた1902年の短編映画『月世界旅行』だろう。しかし、SFが本当に幕を開けたといえるのは、それから30年近く経った1929年、フリッツ・ラング監督の過小評価された傑作『月世界の女』の公開からだ。
Daniel Oberhaus
3.9.18
movie

トランプが観るべき 絶望的終末パニック映画の名作

2017年5月。米国と北朝鮮は、数十年ぶりに、核戦争1歩手前の状況に陥った。第二次世界大戦以来となる核戦争の危機に際して、混沌とした雰囲気が生まれた。このような混乱と、後に続く核による世界の終末を見事に描いたのが、『ミラクル・マイル』だ。30年前に製作されたこのカルト映画は、つい最近の核問題を正確に予想していた。
Daniel Oberhaus
3.3.18
movie

セックス・ロボット革命を予測したB級映画『チェリー2000』

1987年公開の映画『チェリー2000』は、スティーヴ・デ・ジャーナット監督がメガホンをとり、若き日のメラニー・グリフィスが主演を務めた作品。同作は、不運な男、サム・トレッドウェルが泡まみれのキッチンで、セクサロイド〈チェリー2000〉と行為に及ぼうとして、それをショートさせてしまうところから、物語が始まる。
Daniel Oberhaus
2.10.18