パブロ・エスコバル

    • 6.27.17

      麻薬戦争と闘った南米メタル王の軌跡

      1980年代後半のテロ時代、アンティオキア県北部にある県都メデジンは、世界一の殺人都市として知られていた。しかしメデジンはそれだけではない。コロンビアにおいて、ロック、パンク、ヘヴィメタルの中心都市でもあったのだ。それらの文化的な革命が起きていたシーンも、暴力の大混乱のなかに巻き込まれていた。

    • 11.15.16

      新着物件情報にリフォーム済のコカイン御殿

      「この家は何年も放置されていました」と匿名希望の不動産仲介業者は教えてくれた。政府がアレジャノ・フェリックス・ファミリーの財産を押収した後、邸宅は売却され、リフォームされ、賃貸物件として復活した。

    • 10.27.16

      コカインを飲み込んで密輸する猛者たちの悲劇

      Coke Mule、コーク・ミュール、コカイン密輸用ラバ。コカインが詰め込まれた小袋を何個でも飲み込む猛者たちの敬称だ。コーク・ミュールは、コカインを完璧に「ボディ・パッキング」して旅客機に乗り込み、各国の税関を通り抜ける。

    • 4.11.16

      麻薬神バブルに沸くエル・チャポ再逮捕後のLA

      チャポと同じBARABASのシャツ、チャポTシャツ、チャポ・ソング、チャポ・タコス。チャポ・バブルに沸くLAのストリート、弾けんばかりの勢いでエル・チャポを奉り懐を潤すビジネスマンたちに直撃取材。

    • 2.28.16

      アフリカとヨーロッパを繋ぐコカイン・ロード

      ヨーロッパで消費されるコカインの大半は、飛行機でロンドン、マドリッドに到着する。ベネスエラで出会った密売人によると、カラカス発のルフトハンザ航空機には毎便、最大で100人ものコーク・ミュールが搭乗しているらしい。

    • 2.27.16

      コカインを見切り「金」に群がるコロンビアの外道たち

      2000年以降、ゴールドラッシュはコロンビア各地を席巻し、ゲリラ組織、民兵組織を率いる麻薬密売組織は、麻薬取引の損失を埋め合わせるべく、金取引に活路を見出した。金は、国内各地で新たなコカインとなった。

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    • 2.20.16

      ボリビアのコカイン・バル

      「ルート36」はボリビアのラパスにある仮設のラウンジバーで、カクテルと一緒に、グラム単位でコカインを銀の皿にのせて出している。誰もがこの店を知っているのに、なぜ店の営業を続けることができるのか。何かしら表沙汰にできない理由でもあるのかも知れない。

    • 2.19.16

      エル・チャポが逮捕されても衰えない麻薬ビジネス

      最も有名な麻薬王エル・チャポが逮捕された。しかし、メキシコからアメリカへの麻薬の流入は留まることを知らない。専門家は、暴行事件が増加し、メキシコの麻薬市場が不安定になるだろうと予想している。

    • 2.12.16

      不可解なテーマパークになった麻薬王の邸宅

      1978年、エスコバルはメデジン郊外に広大な土地を購入し、複合施設アシェンダ・ナポレス(Hacienda Nápoles)の建設に着工した。巨万の富を得た世界有数の密売人は、邸宅だけでなく、野生動物をも手懐けた。彼の死後、この土地は10年ほど放置され荒れ果てた。地元の住民は、パブロが遺した金や麻薬を探そうと屋敷を荒らし、カバは野生に帰った。

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