写真集

    • 7.26.19

      カメラマン時代のキューブリックの写真にみる映画への布石

      ニューヨーク市立博物館の企画展「Through a Different Lens: Stanley Kubrick Photographs」のキュレーターが、『2001年宇宙の旅』『シャイニング』を世に送り出した監督の素顔を明かす。

    • 1.16.18

      戦わない写真が語るアフガニスタンの40年

      スティーヴ・マッカリーは、アフガニスタンで40年近く写真を撮り続けている。ソ連の侵攻に抵抗するムジャヒディンの姿を捉えた彼は、ソ連が撤退し、ニュースが関心を失っても、アフガニスタン残留を選んだ数少ないカメラマンのひとりだ。そして破壊や危険と結びつけられがちなアフガニスタンの、思いやりと愛情に満ちたポートレートをつくりあげた。

    • 12.17.16

      写真集『 Familia 保見団地』 名越啓介が語るブラジル人、 自由、家族、写真、そして人間!

      スクワッター、チカーノ、スモーキーマウンテン、そんな題材を撮影していた名越啓介と初めて会ったのは2011年の春だっただろうか。知人から紹介を受け、ロンハーマンの千駄ヶ谷店で待ち合わせた。夕日が差し込む心地よい空間で、本人を前に、まざまざと写真を直視したとき、吐き気をもよおしたことを思い出した。次々と押しよせてくる写真には、自分の度量を超える言葉にできない世界が焼きつけられており、居心地が悪くなった。もっと正直に書けば、気持ちが悪くなった。