写真家

  • 家ごと真空パックに挑む奇想天外な写真家! PHOTOGRAPHERHALの続・インタビュー

    布団圧縮袋に人間を収納し、掃除機で空気を抜き取っていく。緊張感が張り詰める現場。息苦しさと恐怖、そして圧縮され物理的にも顔や皮膚が歪んでいく。撮影時間は、わずか10秒。それ以上は被写体の命が危ない。そんな作品を手掛けてきたフォトグラファーハルが、今度は家族とその家族の家やゆかりの場所までも真空パックした作品を制作している。この世にも奇妙な作品は、どのようなコンセプトのもと制作され、見るものをどう揺さぶるのか?フォトグラファーハルの新作についてのインタビュー。

  • 1970年代のパリのトランスコミュニティを撮らえた貴重な写真

    パリ北部のナイトライフの聖地、ピガール。1978年に写真家、ジェーン・エヴリン・アトウッドが撮影したピガールのトランスコミュニティ。

  • 五十路を迎えて羽化し、美しく翔んだ 自撮り熟女、マキエマキの写真と人生

    自撮り熟女として多くのファンの心を摑み、話題が話題を呼んでブレイク中のフォトグラファー、マキエマキ(52歳)。エロの目覚め、男性恐怖症、バブル、写真との出会い、徒弟制度、自立、結婚──。彼女が語る人生のシーンを繫ぎ合わせ、マキエマキの自撮り写真の〈出生の秘密〉を想像する。

  • 長き内戦の記憶を覆すソマリアのビーチでの美しい写真

    2017年10月14日、東アフリカのソマリアで230人以上が死亡した爆破事件が起きた。ソマリアは1980年初頭からモハメド・シアド・バーレ大統領の一党独裁政権に対する、反政府勢力の活動が激化して以降、内戦が続いている。昨今は、イスラム過激派のアル・シャバブなどのテロ攻撃が相次いでいる。一方でソマリアが持つ美しい海岸や、そこで暮らす人々の日常は、全くといっていいほど知られていない。

  • 70年代のサーカス団を撮った幻の写真

    70年代にサーカス団を撮影したジル・フリードマンの作品は、幻のシリーズとなっていた。フリードマン自身も紛失したと思い込んでいた写真が、この度発見されたのを機に、彼女の言葉を交えて改めて紹介したい。

  • Epicly Later'd ジェリー・スー(Jerry Hsu)

    Epicly Later’d、第8回目はジェリー・スー( Jerry Hsu) が登場。チャイニーズ系の家庭で育ちながら、若くしてシーンで活躍するその所以とは? 彼の家族の証言、10代の頃から撮り溜めている自身のビデオからその謎に迫る。また写真家としても活躍する視点へのインタビューも収録している。

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  • 若き写真家が見る歪んだ世界 vol.14 金川晋吾

    蒸発グセのある自身の父親を被写体とする金川晋吾。若き写真家が見る歪んだ世界、第14回目は、そんな金川晋吾の作品から、父親との関係性に迫るインタビュー。

  • 若き写真家が見る歪んだ世界 vol.13 西野壮平

    若き写真家が見る歪んだ世界、第13回目は、東京、大阪、ニューヨーク、パリ、ヨハネスブルグなど、世界中の都市を旅し、そこでしか実感できない体験を記録し、地図として形作るジオラママップを生み出す、西野壮平に迫るインタビュー。

  • 妖怪ポートレート シャルル・フレジェ 『YOKAI NO SHIMA』

    日本の伝統行事で、古来から受け継がれる衣装をまとった人々のポートレートを納めた写真集『YOKAI NO SHIMA』がリリーすされる。今回はシャルル・フレジェ本人に作品について聞いてみた。

  • 若さと百合とオタクへの欲求 Julie Watai『トーキョー・フューチャー・クラシック』

    1冊すべてセルフポートレート、自撮りで創られた写真集、『トーキョー・フューチャー・クラシック』をリリースしたジュリ・ワタイ。オタクカルチャーをベースに、自身の肉体をひとつの道具と化し繰り広げられる世界観はどのような発想、メッセージのもと創られているのだろうか。

  • VICE MAGAZINE 『THE PHOTO ISSUE』JAPAN EDITIONリリース

    今日本で起きてる時事、政治、主義思考の問題に対して 写真という切り口で世界と対峙し、強さと皮肉を込めて表現します。

  • COVER STORYで振り返る VICE MAGAZINEの歴史

    2016年4月28日にVICE MAGAZiNEをリリースします。日本完全オリジナルで製作する「THE PHOTO ISSUE」。まずはこれまでのVICE MAGAZINEのカバーストーリーから、その歩みをおさらい。