刑務所

    • 12.26.18

      刑務所食事情 マレーシアの場合

      刑務所の食事といえば、とても食べものとは思えない代物ばかり。しかし、カムンティン拘置所の料理はひと味違った。

    • 12.7.18

      映画『暁に祈れ』公開記念インタビュー。最悪な場所で、獰猛な奴らと。

      地獄のなかの地獄。ドラッグ、レイプ、殺人が横行するタイの刑務所に収監されたイギリス人ビリー・ムーアが、ムエタイでサバイヴを試みる自伝小説の映画化。タイ人の〈本物〉の元囚人を起用し、刑務所跡地で撮影。リアルさを追求する過程で芽生えた原作者ビリーと彼を演じるジョー・コールの友情。そして映画の撮影後に待ち受けていた苦い現実──。監督のジャン=ステファーヌ・ソヴェールが語る。

    • 10.31.18

      刑務所からの手紙 ③:最終回

      「調子はどうだい ニガー?」「おい、俺がまだ許可を出したわけじゃねえんだから、その言葉を使うんじゃない」

    • 10.29.18

      刑務所からの手紙 ②

      HIVに感染しているひとりの日本人服役囚に「幸せに感じられる何かを見つけろ」といわれて、心の持ちようが変わった。彼は常に微笑んでいるような男だった。彼がそのような事実に直面しているにもかかわらず、幸福を感じることができるのであれば、俺にだってそれが可能なはずだ。

    • 10.24.18

      刑務所からの手紙 ①

      〈ゲーム(麻薬売買)〉のプレイヤーたちは、そう簡単にリタイアしたり、長生きすることはできない。その結末は、刑務所送り、もしくは死。

    • 3.21.18

      不安定な情勢のなかでオープンした トルコの刑務所カフェ

      2016年7月のクーデター未遂事件に続く取り締まり強化によって、トルコでは、5万人以上が逮捕された。現在、同国でのジャーナリストの逮捕者数は150人を超え、世界最多を記録している。さらに、職を追われた政府関係者数、パスポートを剥奪された人数の合計は、数千人にのぼる。国全体が野外刑務所になったかのようだ。

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    • 12.1.17

      悪名高いブラジル刑務所への潜入PHOTOレポート

      2002年に取り壊されるまで、ラテンアメリカにおいて最大の刑務所であった〈カランジル〉。受刑者111名が軍警察によって殺害された事件など、ブラジル国内では悪名高い刑務所として知られている。映画監督であり写真家のジョアン・ワイネーが、およそ4年間、カランジル刑務所に通い、トランスジェンダーによるファッションショーから、タトゥー、ラップグループなど、受刑者たちのライフスタイルを収めた写真とインタビューを、ここでは紹介する。

    • 11.20.16

      シカゴの刑務所で学ぶイタリア料理

      「もしプログラムに参加していなければ、私は、たくさんの友人がいるストリートにすぐ戻り、ドラッグを売り、生きるために犯罪を繰り返していたでしょう」。この料理スクールは、シカゴのクック郡刑務所内11区の地下で開かれている。

    • 4.4.16

      ニュージーランドのゴーストバスターズ

      首吊り場と共同墓地の両方で、青い発光球体がレーザーグリッドの中を移動するのをハッキリと目撃したのだ。「何か」が現れたのだ! ジョージが突如、半狂乱になって叫んだ。「俺の頭の中から出て行け、クソ野郎!」。彼は、鼻の付け根をつまみながら、私たちのもとに戻ってきたが、まだ体を少し震わせていた。

    • 1.5.15

      ギリシャの刑務所から出所したイスラム系移民 タブー視されてきた刺青を入れる理由

      ギリシャでは過去数十年で急増した移民に対する反発が強まり外国人排斥運動にまで発展した。中でも、シリアやイラクやアフガニスタンといった紛争地を逃れたイスラム系移民が多い。服役中の囚人たちは監獄の中で、イスラム教でタブー視されてきた刺青を彫り入れるのだという。一生消えない傷を身体に刻み込む理由とは。

    • 12.3.14

      自ら刺青を彫り入れる、元警察官が撮ったソ連の囚人たちの姿

      世界中どんな刑務所でも刺青は、囚人たちの身体に刻まれたユニフォームのようなものだ。ロシアでは他の受刑者とのコミュニケーションツールになることもある。例えば首に短刀が刺さったモチーフは、当人が刑務所内で殺人を犯したことがあり、かつ殺人依頼を引き受けるという意味らしい。