宇宙

    • 3.28.18

      〈地球を守るため〉小惑星への核攻撃

      1998年公開の映画『アルマゲドン』は、科学的に間違った設定が多く、散々嘲笑されてきた。しかし、地球に衝突する可能性のある小惑星への核攻撃、という『アルマゲドン』の基本設定は、世界中の地球防衛研究者たちが実際に研究対象としている分野である。

    • 3.21.18

      宇宙人に埋め込まれたナノテクノロジー除去手術

      2017年10月に公開されたジェレミー・ケニオン・ロックヤー・コーベル監督のドキュメンタリー作品『Patient Seventeen』が記録したのは、足病外科医であり、患者に埋め込まれていた地球外ナノテクノロジーを除去したと、主張する著名なUFO研究家、ロジャー・レアー博士による最後の外科手術だ。

    • 3.9.18

      ナチスも上映を禁止した世界初の〈本格〉SF映画『月世界の女』

      SF映画の嚆矢といえば、文字通り月への旅行を描いた1902年の短編映画『月世界旅行』だろう。しかし、SFが本当に幕を開けたといえるのは、それから30年近く経った1929年、フリッツ・ラング監督の過小評価された傑作『月世界の女』の公開からだ。

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    • 1.30.18

      『2001年宇宙の旅』の8年前に描かれた〈1960年〉の宇宙の旅

      スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』が1968年に劇場で公開されると、当然ながら、傑作、と絶賛された。しかし、その8年前に製作された、知る人ぞ知る短編ドキュメンタリー『Universe』がなければ、このSF大作は存在しなかったかもしれない。

    • 12.28.17

      UFOオカルト伝説の謎 02.ジョージ・アダムスキーの空飛ぶ円盤同乗記(後編)

      ケロッピー前田による「UFOオカルト伝説の謎」、第2回目後編は、金星人、火星人、土星人と出会い、さらには宇宙旅行なる月の裏側や他の惑星を訪れた、と語ったジョージ・アダムスキーについて。その後、アポロ計画のスタートにより、宇宙に関する実質的なデータが集められ、ジョージ・アダムスキーは徐々に影を潜めていくこととなる。

    • 12.27.17

      UFOオカルト伝説の謎 02.ジョージ・アダムスキーの空飛ぶ円盤同乗記(前編)

      UFOの形状で、即座に連想されるのが、円盤底部に3つのドームがついたアダムスキー型と称されるものだろう。これは宇宙人と会った、と最初に主張したジョージ・アダムスキーが、1950年代に撮影した写真によって、世の中に広まった。ケロッピー前田による「UFOオカルト伝説の謎 」。第2回目は、ジョージ・アダムスキーを中心に、謎の飛行物体=宇宙人の乗り物、が定着した経緯を追う。

    • 11.3.17

      UFOオカルト伝説の謎 01.ケネス・アーノルドのUFO目撃事件

      ケロッピー前田による新連載『UFOオカルト伝説の謎』。第二次大戦後にはじまるUFOブームを現代の視点で捉え、人間がオカルトを求める心理を探りたい。第一回目は最初のUFO目撃者、ケネス・アーノルドを中心に紹介していく。UFO目撃事件を紐解くことで、米ソ冷戦下における米国社会が抱えた闇までもが浮き彫りになる。

    • 11.2.17

      NASAがハロウィンに公開した宇宙の不気味音プレイリスト

      NASAが、〈宇宙の不気味な音(Spooky Space Sounds)〉というハロウィン用のプレイリストを作成した。内容は、1970年代以降に打ち上げられた探査機がとらえた、衝撃波、轟音、電磁波などの音で、時折、NASA職員の穏やかな声も混ざっている。おすすめをいくつか紹介しよう。

    • 10.20.17

      宇宙人を探す巨大中華鍋

      中国の地球外生命体探査の中核として、直径500メートルの球面電波望遠鏡〈FAST(天眼)〉が田舎の貧しい地方に建設された。米国が所有する、世界で2番目に大きなアレシボ天文台(プエルトリコ)でさえも直径305メートル。FASTは群を抜いて巨大だ。

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