Munchies

  • アボカドブームがもたらすチリの干ばつ

    アボカドブームのせいで、チリの農業地域、ペトルカでは、生命の源である水が吸いつくされている。世界中からの需要に応えるべく、ペトルカの生産者は違法に地下水を流用してアボカドを栽培している。その結果、干ばつが発生し、住民は政府の給水トラックの水を飲まざるを得ない状況だ。

  • イスラエル人もこっそりと食べに行くパレスチナのアイスクリーム屋

    「とろけたチーズのようにアイスがのびるんです。二度とあのアイスが食べられないと思うと、本当に悲しくなります」

  • スティグマと闘うHIV陽性のシェフたち

    2017年10月にCasey Houseが実施した調査で、HIV陽性者の料理人がつくった料理を食べたりシェアしたくないと答えたのは、カナダ人の50%にのぼった。そんな状況を変えようとしたのが〈June’s Eatery〉だ。

  • 生ハム切りのプロ 1脚42万円

    スペインの〈コルタドール・デ・ハモーネス(生ハム切り師)〉、フロレンシオ・サンシドリアンは、これまで、スペイン国王からロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)まで、錚々たる顧客たちのために生ハムを切ってきた。母国スペインの〈ハモン・イベリコ大使〉だ。

  • SOUL FOOD 神に満腹を許された復活大祭ギリシャ・ディナー

    ギリシャ人は、伝統的な復活大祭特別ディナーを楽しむ。ラムの丸焼き、ツレキという甘いねじれパン、ギリシャ版ドーナッツのルクマデス、そしてクルーリ、マギリッツア、ムストクルーラ、マスティック…。40日間の節食期間のあとであるから、神はたらふく食べることを許された。

  • SOUL FOOD: ハラールとは神が認めたグルメ

    ハラールとは、イスラム法上でのすべての基準を満たした処理方法によって、ハラール認証を受けた食材や料理のことである。ムスリムにとって、ハラール以外の食品を口にすることは神の教えに背く行為。ここ最近日本でも、ハラール・レストランや食材店、大学の学食などでも目にすることが増えてきた。

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