techno
ベルリン:スペースと実験精神と、時代を切り拓く音楽 ① Berlin Atonal
モジュラー・シンセサイザーの使い手として知られるマックス・ローダーバウアーがスティーヴ・ライヒの「Piano Phase」をBuchlaという特殊なシンセを使って再現。ひんやりとしたやや埃っぽい空気を繊細な音色が震わせていた。こうして、『Berlin Atonal 2016』が始まった。
カール・クレイグのウチくる!? (行く、行く)
デトロイトテクノ第2世代の重要人物カール・クレイグ。今も活躍する47歳のDJ/プロデューサーが、彼のキャリアにとって、そしてデトロイトのエレクトロニックミュージック・シーンにとって、重要な地元スポットを案内してくれた。
HISTORY OF DJ : TECHNO ③ 最終回
良く良く考えてみる。「DJとはなんぞや?」9月に東京で開催されるRed Bull Thre3style World DJ Championships 2015に向けて、DJの歴史を辿るシリーズ。テクノ編最終回です!
HISTORY OF DJ : TECHNO ②
良く良く考えてみる。「DJとはなんぞや?」9月に東京で開催されるRed Bull Thre3style World DJ Championships 2015に向けて、DJの歴史を辿るシリーズ。テクノ編第二回です。
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HISTORY OF DJ : TECHNO ①
良く良く考えてみる。「DJとはなんぞや?」9月に東京で開催されるRed Bull Thre3style World DJ Championships 2015に向けて、DJの歴史を辿るシリーズ。テクノ編スタートです。
壁崩壊が生んだベルリン・テクノシーン
ベルリンの壁崩壊から25周年を記念し英語版出版が決まった『Der Klang der Famillie (The Sound of the Family)』の著者フェリックス・デンク氏へのインタビューを通して、壁崩壊とその後の不法占拠カルチャーが産み出した90年代ベルリンの独特なテクノシーンに迫る。