HIV

  • 日本語ラップとホモフォビア、 そしてゲイ、エイズ、性癖について 〈西新宿パンティーズ〉が語る!!

    同性愛嫌悪、ホモフォビアが歌われてきた歴史が、米国のラップシーンにはある。それを追随する形で生まれた日本のヒップホップシーンにおいても、当然のように、これらのワードが飛び交っていた。そんなシーンにおいて、LGBTQを自認するひとびとが中心となった〈西新宿パンティーズ〉を取材した。自らの性が差別されがちな世界に、あえて踏み込んだ理由、そして、何を歌うのか?

  • 僕にHIVをうつした君への手紙

    「僕、HIV陽性なんだ」と誰かに告げるときはいつも、君のことを思い出す。怒りや恨みの気持ちはない。思い出すのはむしろ、君の微笑ましい言動ばかりだ。

  • カストロ時代のキューバのパンクスが自らHIV感染を選んだ理由

    エイズ患者専用の療養所で暮らすため、あえてHIVに感染することを選んだキューバのパンクス、ロス・フリキスとは。

  • スティグマと闘うHIV陽性のシェフたち

    2017年10月にCasey Houseが実施した調査で、HIV陽性者の料理人がつくった料理を食べたりシェアしたくないと答えたのは、カナダ人の50%にのぼった。そんな状況を変えようとしたのが〈June’s Eatery〉だ。

  • 圧倒的破壊兵器としての〈性暴力〉

    女性や少女に対する性暴力は、現在、各地の紛争で兵器として利用されている。その中には、南スーダン、ミャンマー、コンゴ民主共和国での紛争も含まれるが、それらは、一例に過ぎない。

  • 衝撃的なHIV陽性喫煙者の死亡率

    米国のHIV陽性者を非陽性者と比較すると、喫煙率が異常に高い。2009年の研究によると50~70%、2016年の研究によると少なくとも40%以上だと報告されている。そんな状況のなか、HIV自体よりも、喫煙による健康被害のほうが大きい、と医師が警告している。

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  • エイズ患者の戦いが生んだ医療大麻合法化

    1994年から1998年まで、デニス・ペロンは、連邦法及び州法を完全に無視し、大麻事業で成功を収めていた。彼は、サンフランシスコに「大麻バイヤーズクラブ (CBC) 」を開設し、希望者に大麻を提供していたのだが、CBCに入るには条件があった。「会員は、病人か、身体障害者でなければならない」

  • 政府よりも信頼されるインドの無免許医師

    公共医療サービスの欠陥により、無認可の個人病院が増加しているインドでは、〈クアック〉と呼ばれる無免許医師の増加が深刻な問題だ。ある地域調査によると、インド農村部の医療従事者のうち、推定7割が正規の医療研修を受けていないという。