「うまく説明できないけど、ここは居心地がいい」──クィアであってもそうでなくても、あらゆる人びとが自分そして他人と居心地良く、安心して過ごせる空間。
「いつ戦争が終わるかなんて誰にもわからない。だから家でずっと怯えてなんかいられない」
「ドラッグがなければ、友人関係も今とは異なるものになっているはず。でもその価値が変わるわけじゃない」
写真家エディ・ボーイ・エスクデロのアーカイブは、フィリピンの首都で盛り上がったムーブメントを記録したタイムカプセルだ。
伝説として名を刻むか、立ち退きを求められることになるか。その2つのあいだにある微妙な境界線をうまく渡る方法をご紹介。
酔っぱらいであふれるソウルの夜を収めた12枚の写真をご紹介。
スイスはチョコと精密な時計だけではない。かつては、爆発的なエネルギーに満ちたクラブカルチャーが花開いていたのだ。