坂本さんは、ウチの翻訳スタッフのOさんの後輩さんなんですよね。え！ Oさん、のんちゃんって呼ばれているんですか！？のんちゃんですか！「non」？ それとも「ノン」？ 改名したあの子は「のん」ですよね？じゃあ「ノン」にさせてください。で、前回の 高屋さん に続いて、坂本さんもICUの学生さん。多いですねぇ。EUの創設を定めた条約で、EUの発祥の地みたいなところです。
X JAPAN神みたいな人。X JAPAN神（笑）！！学年の男の子がX JAPANにはまっちゃって。
やってましたね。部活が企画するライブがあって、吉祥寺とか西荻とかで。warpとかプラネットK とか。１回ネタで、みんなでJKの格好して行ったことがありました（笑）。制服着て。JK向けの雑誌を買って勉強して行ったんですよ。そしたらギャルサーに声を掛けられて。「入りませんか？」って。よっしゃー！みたいな（笑）。でも、高３だったんですけど、学年伝えたら「受験生はちょっと入れないんで」って。
で、文化とか美大に行く人が多い豊多摩高校で、なんでICUに？ 勉強はしっかりしてたんですか？いえ、ICUは一浪して入りました。いやぁ〜高３の初めに「今のままじゃダメ」っていわれまして（笑）。すごい馬鹿だったんです。勉強してなくて（笑）。本当にクラスで下から３番目とか。今のままじゃ大学に行けない。行きたい専門学校もない。そしたら知り合いの人に「ICUが向いてるんじゃない？」っていわれたんです。それで、ICUの予備校を見つけて、そこの先生と仲良くなり、浪人して入ろうって決めたんです。いえ、ICUだけは受けました。試しで。なんちゃって受験ですね！ それにしても、そんなにICUは魅力的だったんですか？聞けば聞くほど…和光学園ですね。で、入ってみてどうでしたか、ICUは？いや、もうちょっとお洒落に。会場の装飾とかも考えて。DJを入れたりもしてました。ポスターとかもつくって。
本当に。あんまりチガイが分かってないんです。でもそれが面白かった。みんなそれでOKでしたし。『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』ですね！（アシスタント: K）イギリス人。（アシスタント: K）フランス人。
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