Xスポーツ
Epicly Later’d ダスティン・ドリン(Dustin Dollin)
パトリック・オーデル(Patrick O’Dell)が綴るスケートボーダーを追ったドキュメントシリーズ、「Epicly Later’d」。第一回目はオーストラリアからN.Y.イーストビレッジへ、ふざけた買い物、タトゥー、そして酒、スケートボード、また酒、スケートボードのダスティン・ドリン(Dustin Dollin)の旅を追ったストーリー。
『TOO HARD』はその名の通りブルータルな女子スノーボード・チーム ③ -最終回-
女性スノーボード・チーム「TOO HARD」の創始者であり、ライダーであるダニエル・パターソン。彼女は、全女性スノーボーダー憧れの存在だ。確実にスターへの道を歩き始めたダニエルだが、彼女の心はただひとつ。「スノーボードをやりたい」ということだけ。満身創痍になりながらも、今日も彼女は滑り続ける。シリーズ最終回。
『TOO HARD』はその名の通りブルータルな女子スノーボード・チーム ②
『TOO HARD』なアティチュードを貫き通すには悩みもある。おでこにニキビができた、カレシと別れた、お小遣い少ない。若い女性であれば死にたくなってしまうような悩みとも違う『TOO HARD』な悩み。どんな悩みがあろうとも、彼女たちは『TOO HARD』に滑り続ける……
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『TOO HARD』はその名の通りブルータルな女子スノーボード・チーム ①
TOO HARD(トゥーハード)は、数少ない女性スノーボード・チームの一つ。決して卓越したテクニックを披露しているわけではないが、彼女たちを収めた映像は、世界中で大きな話題を集めてきた。なぜならTOO HARDは「チョー過激」だから。
女性スケーターに聞いた スケート・シーンのあれこれ
2015年10月に開催された、SLSシカゴ大会女性部門で第4位のレイシー・ベイカー(Lacey Baker)は、この機会を待ち望んでいた。彼女は、ストリートで技術的に最も優れている女性スケーターの1人だ。
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