イーグルス・オブ・デス・メタル(EAGLES OF DEATH METAL) パリ同時多発テロについて語る

11月13日金曜日、パリ公演を行っていたイーグルス・オブ・デス・メタルが、同時多発テロに巻き込まれた。会場であるバタクラン劇場に侵入したテロリストは、発砲を繰り返し、その犠牲者は今回のテロ事件において最大の90名にも及んだ。その中にはイーグルス・オブ・デス・メタルのマーチャンダイス・マネージャー、レコード会社のスタッフも含まれていた。

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27 November 2015, 3:39am

11月13日金曜日、パリ公演を行っていたイーグルス・オブ・デス・メタルが、同時多発テロに巻き込まれた。会場であるバタクラン劇場に侵入したテロリストは、発砲を繰り返し、その犠牲者は今回のテロ事件において最大の90名にも及んだ。その中にはイーグルス・オブ・デス・メタルのマーチャンダイス・マネージャー、レコード会社のスタッフも含まれている。バタクラン劇場内では何が起こり、どのような状況だったのか。イーグルス・オブ・デス・メタルが、事件後初のインタビューで語った。

イーグルス・オブ・デス・メタルは、ツイッター上でも、以下コメントを発表している。

バンドは無事に帰国したが、今でも恐怖を感じており、フランスでの出来事からは立ち直れないでいる。真っ先に想うのは、ブラザーであるNick Alexander、レコード会社のThomas Ayad、Marie Mosser、Manu Perez、パリで命を奪われた友人、ファン、そして彼らの家族、友人、恋人たちのこと。
イーグルス・オブ・デス・メタルは、亡くなった人々、ファン、家族、パリ市民をはじめ、テロの被害にあったすべての人々と悲しみで繋がっているが、家族のような固い絆を信じ、愛と思いやりの下に団結しよう。
フランス警察、FBI、アメリカ合衆国国務省、フランス国務省をはじめ、あの想像を絶する苦難を乗り越えようと、お互いに助け合ったすべての人に感謝する。愛は、悪に勝ることを彼らは教えてくれた。
当面の間、イーグルス・オブ・デス・メタルはライブ活動を休止する。
音楽万歳、自由万歳、フランス万歳、イーグルス・オブ・デス・メタル万歳。

※被害者の方々への支援金は「スウィート・スタッフ・ファウンデーション」、また「フランス赤十字」で受け付けています。