プロレス

Advertisement
  • 1000のプロレスレコードを持つ男。清野茂樹がしゃべくり倒す偏愛歴

    プロレスレコードを1000枚持つ男、清野茂樹。レコードのジャケには〈本物〉を謳っていても、購入してみると実はカバー曲だった、なんて代物がゴロゴロ存在するなかで、なぜ、コレクター道を突き進むのか。また、プロレスレコードを所有すること、あるいはプロレスレコードに、どんな魅力があるのだろうか?

  • トランプ大好きキャラの悪役レスラー

    WWEの人気レスラーであったコリー・グレイブスの弟、サミュエル・ポリンスキーは現在メキシコにいる。彼もサム•アドニスというリングネームのプロレスラーである。悪役として活躍する彼は、昨年7月に新たなキャラクターを獲得した。〈ドナルド・トランプ支持者〉キャラである。トランプが対メキシコ強硬姿勢を進める中、彼はどのような活動をしているのだろうか。

  • 柴田勝頼の硬膜下血腫がストロングスタイル・プロレスに与える影響

    新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと柴田勝頼が壮絶な試合を繰り広げた。ヘッドバットの応酬により、柴田は硬膜下血腫を発症。二度とリングに立てない可能性もあるという。今回の事故は、日本プロレスの伝統である〈ストロングスタイル〉に影響を与えるのだろうか。あらためて考える時期がきているのだろうか。

Advertisement
Advertisement