グルメ

  • 金正日の専属料理人だった男、藤本健二

    ジェットスキーで遊んだり、コニャックでべろべろに酔っ払ったり…。料理人、藤本健二が、金正日とともに過ごした20年。

  • パンクロッカーがつくる最高のチーズケーキ

    インターネットのレビューでは、観光客も地元住民も、彼のチーズケーキを絶賛している。「ケーキ焼きの魔術師」、「間違いなくハワイいちのチーズケーキ」と褒めたたえている。自己流で料理を学び、20代まで読み書き計算がおぼつかなかったミュージシャンへの賛辞としては、上々だ。

  • 『裸のランチ』の街で漁港ランチ

    古看板を組み合わせたその場しのぎの屋根の下に、プラスチック製のピクニック・テーブルが並ぶこの場所で、ヒレと骨のある生き物は、みんなフライにされてしまう。余計なサービスはない。トレイに盛り付けられたフライにはレモンが添えられている。付け合わせは、ビーツと生タマネギを使ったペースト状のサラダだ。

  • 台湾おにぎりガイド

    台湾の早朝の定番メニュー、おにぎりは、竹製の大きなお櫃をのせたカートで販売される。行商が路上で、もしくは、肩に籠を担いで食べ物を売り歩き、誰もが次の予定に向かう前に、だらだらとご近所の噂話をしていた時代から存在している。それからかなりの年月が過ぎたが、この面白い風習は、現在の朝食屋台に受け継がれた。

  • ライオンからクロコダイルまで エキゾチックな肉市場

    「いちばんのお気に入りはスカンクだ。昔はよく山で獲ったが、ここ数年食べていなかった。どんな味だって? スカンク味だよ。他にたとえようがない。肉にはそれぞれ特有の味があるんだ」

  • 北朝鮮の食べ物を14年間食べ続けた男の〈北朝鮮グルメガイド〉

    約150回、訪朝したサイモン・コッカレル(Simon Cockerell)は〈隠者の王国〉北朝鮮の食事情に精通している。「寿司は食べてもいいが、ガソリンで調理された貝は避けるのが懸命だ」とコッカレルはアドバイスする。「自発的に食を断つ北朝鮮の国民に出会ったことはない」とサイモン。彼は、現地の状況を理解している。

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  • ビニール袋にたっぷりの真っ赤な液体

    サン・ルイス・ソヤトラン(San Luis Soyatlán)は、メキシコ最大の湖沼、チャパラ湖の南岸に位置する農業の町。車で町なかに入ると、真っ赤な液体がつまったビニール袋を手にする町民の多さに気づく。もしかして、吸血鬼がこの辺りに店を構え、同胞に日々の糧を安く卸しているのだろうか。

  • インドピザのゴッドファーザー

    オープン当初は、古き良きニューヨークスタイルのピザをスライスで販売していたが、「まかないのピザで、ちょっと遊んでみた」と彼は語る。「僕の生地は、誰にも真似できない。誰もつくり方を知らない。秘密なんだ」

  • ペットフードは人間フードになりうるのか

    確かにペットフードはおいしそうだ。茶色いドロッとしたペットフード。となると、人間だって犬用のペットフードを食べれるんじゃないか、と考えてもまったくおかしくない。そこでこんな疑問が浮かぶ。「もし、ウチの犬のペットフードを口にしたら、どんな悪影響があるんだろう?」

  • SPAM祭り2017

    〈スパムメール〉の語源といえば、ランチョンミートの缶詰〈SPAM〉。商品名の〈SPAM〉を連呼する五月蝿いCMと、それをコントとして取り上げた『モンティ・パイソン』が由来となっている。そんな〈ウザい〉存在の代名詞となったSPAMだが、美味いものは美味い。そしてそんなSPAMをこよなく愛する人たちがいる。今年も〈SPAM〉祭りは盛り上がった。

  • ホットソースの生まれ故郷

    世界中の食卓に、様々な種類のホットソースが当たり前のように並ぶ今日この頃。いうまでもなくスパイシーフード熱は、大地球規模で広がり続けている。そこでTABASCO®をつくる人々、そしてホットソースを使って、オリジナリティ豊かな料理を生み出す地元シェフに会うため、ニューオーリンズを訪ねた。

  • SOUL FOOD 神に満腹を許された復活大祭ギリシャ・ディナー

    ギリシャ人は、伝統的な復活大祭特別ディナーを楽しむ。ラムの丸焼き、ツレキという甘いねじれパン、ギリシャ版ドーナッツのルクマデス、そしてクルーリ、マギリッツア、ムストクルーラ、マスティック…。40日間の節食期間のあとであるから、神はたらふく食べることを許された。