mexico

  • 国境閉鎖に苦しむメキシコの薬物使用者たち

    新型コロナウイルスの流行以来国境警備が厳しくなり、命に関わる薬のメキシコへの密輸ができなくなっている。

  • ビニール袋にたっぷりの真っ赤な液体

    サン・ルイス・ソヤトラン(San Luis Soyatlán)は、メキシコ最大の湖沼、チャパラ湖の南岸に位置する農業の町。車で町なかに入ると、真っ赤な液体がつまったビニール袋を手にする町民の多さに気づく。もしかして、吸血鬼がこの辺りに店を構え、同胞に日々の糧を安く卸しているのだろうか。

  • ピザより美味しいメキシコのトラユーダとは

    メキシコ合衆国の南部に位置するオアハカは、メキシコ国内においてもかなり特色の強い食文化で知られている。そのなかでも〈メキシコ版ピザ〉と称されるトラユーダは、屋台から市場の食堂、更にはレストランでも楽しめるオアハカのソウルフードである。その魅力を探った。

  • メキシコの路上ジャンクフードを学ぶ

    朝食、昼食、夕食といった〈正式な〉食事だけではなく、あたりまえのように間食し、ほぼいち日中食べているというメキシコ人。そんな彼等が最も気に入っているレストランは〈路上〉にあった。メキシコ人にとって、完全に生活のいち部になっているストリートフード。そのジャンクぶりを見てみよう。

  • ティフアナで足止めを食うハイチ難民の喜怒哀楽

    ハイチ人の多くは、まともな生活環境を求めて国外に移住せざるを得なかった。ブラジルへ移民したハイチ人は、サッカー・ワールドカップやオリンピックのためのインフラ整備の仕事などに就いていた。しかし、オリンピックが閉幕するなど、ブラジルでの生活が苦しくなったため、多くのハイチ人が米国を目指し旅立つ。メキシコから米国への入国を目指すが、ティフアナをはじめとする国境沿いで足止めを食っている。

  • 新着物件情報にリフォーム済のコカイン御殿

    「この家は何年も放置されていました」と匿名希望の不動産仲介業者は教えてくれた。政府がアレジャノ・フェリックス・ファミリーの財産を押収した後、邸宅は売却され、リフォームされ、賃貸物件として復活した。

Advertisement
  • 麻薬神バブルに沸くエル・チャポ再逮捕後のLA

    チャポと同じBARABASのシャツ、チャポTシャツ、チャポ・ソング、チャポ・タコス。チャポ・バブルに沸くLAのストリート、弾けんばかりの勢いでエル・チャポを奉り懐を潤すビジネスマンたちに直撃取材。

  • お母ちゃんと地元が大好きな麻薬王エル・チャポ

    エル・チャポの故郷、シエラ・マドレを訪ねた。住民が語るところによると、エル・チャポは、お母ちゃんと地元が大好きな、頼れる気の良いヤツだった。

  • メキシコを席捲した ロス・セタスという暴力装置

    メキシコ麻薬戦争が激化の一途をたどっていた1997年、ゴルフォ・カルテルのボス、オシエル・カルデナス・ギエンは禁断の扉を蹴破った。蹴破られた扉から這い出したのは、パブロ・エスコバルも霞んでしまう、メキシコ史上最狂の「ロス・セタス」という暴力装置だった。

  • エル・チャポがお気に入りの女優は反体制派

    このスター女優は、どれだけ有名になろうと、メキシコで起きる事件について何も語るべきではない、とされている。

  • ショーン・ペンに全く興味のない 麻薬王エル・チャポ

    エル・チャポと、メロ女優が交わしたゾワゾワするメッセージのやり取りを読む限り、逃亡中の麻薬王は、自身の安全、アメリカの誇る名優、どちらにも全く興味がなかったようだ。

  • エル・チャポが潜伏していたアジトと逃走に使ったトンネル

    エル・チャポは、シナロア州ロスモチスの隠れ家に、数名の護衛とともに潜伏していた。海軍が突入すると、彼は、地下の衣装部屋にある、鏡の裏に準備された隠し扉から、自堀りのトンネルを伝って下水路へ逃げ出した。