貧困

  • ポルトガル政府がひた隠す、もうひとつのリスボン物語

    リスボンの人気スポット、インテンデンテ。そこには多くの観光客が知らない、もうひとつの現実が存在している。

  • 男女比によって拡大する中国の誘拐婚 

    16人の女性たちが突然姿を消すなど、本来ならありえない。

  • 子どもたちが喰って学んでステップアップするための塾

    子どもの貧困=親の貧困。

  • 社会不安が産み続ける吸血人

    2017年、晩夏。東アフリカ、マラウイ湖沿いの小国、マラウイ共和国の南部でこんな噂が流れた。「ヴァンパイアが国民を狙っている」。この問題に対する世間の不安が高まり、自警団がバリケードを設置。警備のために乱暴者を組織した。以来、11月初頭までに、この問題に動揺した地元住民によって、9名が殺害されたという。

  • 借金と健康 負のスパイラル

    借金と健康悪化の関係は明らかだ。しかし、借金そのものが健康問題を引き起こしているのか、それとも貧困など、借金に伴う事象が原因なのかは、明確ではない。

  • 生理用品を買えない英国の学生たち

    貧困層の生理問題は、〈隠れた格差問題〉といわれている。この問題の影響を受けるのは、極めて貧しく、生理用品を購入できない女性、少女たちだ。これまでは、地方の先住民族や、刑務所内、そしてホームレスの女性たちの問題だった。しかし、現在はそれにとどまらず、英国の学生たちをも苦しめているという。

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  • パキスタンの歪んだ日常 ③ 世界最大の多国籍企業と闘い続ける男

    パキスタンで、大手多国籍企業が起こした粉ミルクによる乳幼児死亡事件。この衝撃の実話を元にした映画『汚れたミルク あるセールスマンの告発』が、日本で世界初公開される。この映画をより理解するためのシリーズ〈パキスタンの歪んだ日常〉。民族、宗教、貧困、政局、紛争、人口過多など様々な問題を抱える国をレポートする。最終回。

  • パキスタンの歪んだ日常 ② 新生児死亡率世界一の汚名を晴らすために

    パキスタンで、大手多国籍企業が起こした粉ミルクによる乳幼児死亡事件。この衝撃の実話を元にした映画『汚れたミルク あるセールスマンの告発』が、日本で世界初公開される。この映画をより理解するためのシリーズ〈パキスタンの歪んだ日常〉。民族、宗教、貧困、政局、紛争、人口過多など様々な問題を抱える国をレポートする。第2回。

  • パキスタンの歪んだ日常 ① 偽薬ブラックマーケットとの闘い

    パキスタンで、大手多国籍企業が起こした粉ミルクによる乳幼児死亡事件。この衝撃の実話を元にした映画『汚れたミルク あるセールスマンの告発』が、日本で世界初公開される。この映画をより理解するためのシリーズ〈パキスタンの歪んだ日常〉。民族、宗教、貧困、政局、紛争、人口過多など様々な問題を抱える国をレポートする。第1回。

  • チョコレート産業のダークサイドと未来

    カカオ農家では、児童労働の習慣が根強く残っている。アメリカのNGO団体「スレイブ・フリー・チョコレート(Slave Free Chocolate)」によると、西アフリカの農民たちのあいだでは、労働力としての児童が、一人当たり約28,000円で取引されている。ガーナに西隣するコートジボワールの首相は、カカオの取引価格が10倍にならなければ強制労働は無くならない、と断言した。

  • 国際社会が関心を寄せない気候変動の影響が深刻なソマリランド

    ソマリランドは、ここ何十年ものあいだ、旱魃に悩まされ続けている。誰もが以前のように雨が降るのを待ち望んでいるが、旱魃は今や当たり前になってしまった。科学者の研究によると「アフリカの角」で何十年も続く旱魃と二酸化炭素の排出量の上昇には直接的な相関関係があるようだが、悪化する状況の原因はそれだけなのだろうか。

  • 政府よりも信頼されるインドの無免許医師

    公共医療サービスの欠陥により、無認可の個人病院が増加しているインドでは、〈クアック〉と呼ばれる無免許医師の増加が深刻な問題だ。ある地域調査によると、インド農村部の医療従事者のうち、推定7割が正規の医療研修を受けていないという。