戦争

Advertisement
  • 地獄のような絶望的世界を描いた名作『核戦争後の未来・スレッズ』

    1984年、BBCは、あるテレビ映画を放送した。あまりにも不穏な同作品は、日本原爆投下後40年を記念して、1985年に再放送されたきりだった。タイトルは、『核戦争後の未来・スレッズ』。いち度観たら忘れられない作品だ。2018年1月、待望の高画質版Blu-rayが発売された。

  • トランプが観るべき 絶望的終末パニック映画の名作

    2017年5月。米国と北朝鮮は、数十年ぶりに、核戦争1歩手前の状況に陥った。第二次世界大戦以来となる核戦争の危機に際して、混沌とした雰囲気が生まれた。このような混乱と、後に続く核による世界の終末を見事に描いたのが、『ミラクル・マイル』だ。30年前に製作されたこのカルト映画は、つい最近の核問題を正確に予想していた。

  • ベトナム戦争の爆弾を宝飾品にリサイクルするラオス

    ラオス国民は、爆発した爆弾の破片を有効活用している。大きいながらも危険のない、例えば、クラスター爆弾のケース、飛行機の燃料タンクなどは、餌やり用の桶、門柱、もしくは、古くからある伝統的な家屋の支柱として利用されている。コミュニティの中には、当たり前のように破片が転がっているので、ラオス国民は、それを有効活用もするし、売り払いもする。

  • 忘れられた戦い 写真で知るアフガニスタンの疲弊

    2017年8月、ドナルド・トランプ米国大統領が、タリバン壊滅、ISIS撃破、敵兵を匿うパキスタンの封じ込める、新たな対アフガニスタン政策を公表した。「私たちが実施するのは、国家再興計画ではない」とトランプ大統領は言明。「テロリストの殺害だ」。もはやこれは、アフガニスタンのみんなの心を救う戦いではないことが明確になった。

  • 特殊潜航艇・蛟龍隊の生き残り、岡田明さんの戦争

    「優れた新兵器ができた。必死の覚悟でそれに志願する者は◯、このまま教程を修了して航空機に搭乗したい者はX、どちらでもいい者は△をつけなさい」と。僕は◯ではあきたらず、五重丸をつけました。そして兵舎に戻ってから、愛国心が足りないと言って、Xをつけた同期の者を皆で殴りました。

  • CRAZY DOCTOR Heals Myanmar ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター④:最終回

    ミャンマー経済の安定化から、ミャンマーを平和にしようとするひとりの日本人を追ったシリーズ。あれから1年。順調に進んでいた八角栽培事業だが、予想だにしなかった事態が訪れる。林健太郎は、この試練を乗り越えられるのか。ミャンマーの平和は、夢物語に終わってしまうのだろうか。最終回。